積読になっていた本を読んでみた

2000年~2001年頃に買って積読になっていた本「ものづくりは国家なり」(日本・IT大国への道筋)を今になって読んでみた。(初版:2000年11月6日で初版を購入)
発行されてから20年近くたつので今の世の中とは違っているが書かれていることは参考になると同時に何が大切か考えさせられる内容だ!
インターネットは出てこないが携帯電話とITの大切さも書かれている。
ITに関しては生活の中だけでなくITがももづくりに及ぼす影響を説明していて「IT+製造業が最強の国家戦力である」と言っている。

内容は
・第一章 ものづくり産業は日本製経済の生命線
・第二章 「ものづくり」は「人つくり」
・第三章 ITがものづくり産業の新しい世界を拓く
・第四章 新しい日本型ビジネスモデルを構築する
・第五章 日本経済の問題点は必ず解決できる
・第六章 ものづくりの強みを活かした人本位の経営

この本の中ではITの重要性や携帯電話(今ならスマホか)の大切さなど何回も出てくる。
日本式経営方法の問題点と良い所についても書かれている。
権利に固執するする個人や団体の問題点をあげ規制緩和や競争原理の取入れ等についても触れている。
もちろん過度な緩和や競争はそれはそれで問題があるが何をすればよいか常に考えていく必要があることも述べている。
教育の大事さ(学校だけでなく会社や社会でも)や人を尊重する経営などにも書かれている。

この本は書かれたのが少し古いため時代遅れの部分もあるが全体的には大事なことが書かれていると思う。
特に第五章や第六章は今の経営者、政治家、行政の人間は良く読んだ方が良いと思う。

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